日々雑感 #160714 ~大切なのはソレじゃあ無い~

みなさんこんにちは。

今日もワクワクしてますか? 未来デザインサポートコーチ オリハラです。

 

昨日、某マクドで仕事をしていた時に、隣にいた就活生の会話が耳に入ってきました。

少し気になる内容ではあったので、心の中で1人ツッコミを入れていたのですが、
その会話がコーチングを語る上で、とても良い「題材」になると感じました。

おそらく就活が上手く進んでいない人が、
内定を貰った友人に相談をしているという状況だったようです。

 

会話の内容というのが・・・

「就活が上手くいってない、志望の企業は落ちた」

「グループ面接だったんだけど、他の人と比べてしっかりと話せた」

「面接の練習とかもしっかりとやって、ほぼその通りにできた」

「なんで落ちたかわかんない、理由が知りたい」

「面接でどんな話をしたり、態度で臨んだのか教えて」

「あ、でも自分らしさは持って面接したいんだよね」

 

まあ、お気持ちはお察ししますけど、突っ込みどころが満載の会話なんです。

僕が言うのもなんですけど、きっとこの人は今後も相当就活で苦労すると思います。

 

なぜ僕が「きっとこの人は今後も苦労するな」と感じたのか。

それは「大切なコトはそれじゃあ無い」ということに、本人が気づいていないから。

この人自身が「ダメな人」とかでは決して無いと思うのですが、
就活ってどうしても「面接のテクニック」とか、「履歴書の書き方」とか、
「内定者のストーリー」とか、いわゆるスキルに意識が向いてしまうと思うのです。

 

結果、ありきたりのHow Toから抜け出せず、本当の自分を面接官に見てもらうことが
できないまま、内定をもらえない状況に陥っているのです。

 

スキルは確かに必要です。

 

ですが、重要なのは「熱意」や「思い」と言ったマインドだと思います。

 

先の会話の中には、そういった「熱」を感じることはできませんでした。

 

そしてもう一つ気になったのが、自分自身の中では無く、
外にその解決方法を見出そうとしています。

 

「答えはクライアントの中にある」と言うのはコーチングの基本的考え方ですが、
まさにその通りで、「本当の答えは自分自身の中にしか無い」と
言い換えることができるのではないでしょうか。

 

もしも僕がこの人のコーチだとしたら、どのように話しを聴いていくか?を
少し考えながら聴いていましたが、やはりどこまでも自分の中に答えを求めるような
質問・関わりを持っていくかなと考えていました。

What(なんで)やWhy(なぜ)と言った、その企業に入る目的について、
しっかりと自分自身に問いかけてもらい、心からそう感じられる状態を作っていくことが、
最初のステップになると思います。

 

以前、就活を控えた大学生向けにコーチングセミナーをやった時に、
学生のみなさんに、「どこ<なに<なぜ」ということをお伝えしました。

「どこで」働くかよりも、「なにを」して働くかを大切に。
「なにを」して働くかよりも、「なぜ」働くかを大切に。

人生の約8割が職業人生だとすると、働く目的を持って生きることができれば、
それはきっととても良い職業人生だったと言えるのではないでしょうか。

 

おそらく、先の就活生にコーチやメンターと言ったサポーターはいないかも知れません。

コーチングを受けることによって、近視眼的かつスキル至上主義的就活から脱却し、
本当の自分らしさを発揮した職業人生への第一歩を踏み出すことができる。

なんだか、そんな大きなことを考える良い機会に恵まれた、素敵な時間だったと思います。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

なりたい自分、ありたい自分という実を大きくして収穫するために、
今この時間を有効に使いませんか?

札幌でコーチング無料体験講座開催します。

<銀座コーチングスクール札幌校「コーチング無料体験講座」>
詳細はコチラ http://www.ginza-coach.com/school/sapporo.html

無料体験コーチング随時募集しております

お気軽にお問い合わせ下さい。
http://comm-yajirushi.com/?page_id=2

Follow me!

トライアルセッションについて

コーチングってどんなものなんだろう。

自分が受けても意味があるのかな。

そういった方のために、トライアルセッションを実施しています。

ぜひお気軽にお問い合わせ下さい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です